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白髪の量と色の選び方

白髪染めは白髪の量によって仕上がりに違いが出ます。
これは白髪よりも黒髪の方が暗めに染まるためです。
ここでは白髪と黒髪の割合によって、仕上がりがどう変わるのかご説明します。

思った色と染まり方が違う気がする… 【白髪量が重要な理由】

白い紙と黒い紙に同じ色エンピツで絵を描いた場合、それぞれどう見えるでしょうか。
白い紙に比べると、黒い紙では色が分かりにくいはずです。
白髪染めも同じです。白髪と言っても、ほとんどの方は黒髪と入り混じった状態です。
それぞれの染まり方が違うため、希望どおりの色味に仕上げるには、
白髪と黒髪の割合を把握することがとても大切
なのです。


割合が違うと、どう変わるの? 【白髪量による仕上がりの違い】

同じ白髪染めを使っても、白髪と黒髪の割合によって仕上がりの色が違ってきます。
白髪の量が少ないほど暗く感じ、
白髪が多いほど色味がはっきり見えて明るく感じます。

白髪率10% > 白髪率30% > 白髪率50%

ワンポイントアドバイス

はじめての白髪染めで色選びに迷ったら、希望よりも少し明るめの色 (仕上がりの明るさを示す番号が1つ明るい商品) にすると失敗が少ないでしょう。
最初の白髪染めでは、まだ白髪の量が少なく暗めに仕上がりやすいと考えられます。
さらに、白髪染めではいったん暗く染まった髪を明るく染め直すのが難しいため、
はじめは明るめの色の方が安全なのです。


どんな違いがあるの? 【白髪染めの違い、いろいろ】

白髪用と黒髪用の違い
白髪用と黒髪用では色の作り方が違います。
白髪のある方の多くは、白髪と黒髪が混在した状態になっています。
そのため、白髪用商品は、白髪と黒髪の色味を合わせるような色づくりをしています。
一方、黒髪用商品は、黒髪や黒髪が明るくなった髪に適した
色づくりをしていますので、白髪に使用すると、
染まらなかったり不自然な色味になることがあります。
白髪を染めたいときは、白髪用の商品を使うようにしましょう。
市販品とサロン品の違い
市販品はご自身で染められる方が扱い易く、また、できるだけムラなく染まる様、
更にはお客様のニーズに合わせたさまざまな形状・タイプをご用意しています。
それに対し、サロン品は理美容師の方が、プロの技術をもって扱うカラーリング剤です。
お客様の髪の毛のダメージ度合い等によって使い分けたり、
プロ用のハケを使って塗り分けたりする事を想定したクリームや液体等になっています。
男性用と女性用の違い
男性用、女性用の商品とも基本的な成分に違いはありませんが、
色味や風合いなどが、一般的な男女の好みにより合うように調整されています。
また、一般的に男性は短い髪型の方が多いため、
ブラシやコームといった塗布具が短めの髪に合わせて作られています。

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