2020/12/8
ヘアカラーリング

ヘアカラーリングの色落ちを防ぐには?
染めた髪色を長持ちさせるアフターケア

できるだけ染めたての色を長持ちさせたいもの。
白髪染めをした後のケアで、色持ちだけでなく、髪のダメージ具合は大きく変わります。
色持ちや、髪のダメージを左右するヘアカラーリング後のケアで気をつけたいポイントを紹介します。

白髪を染めた直後は、 ヘアカラー用のシャンプーを取り入れて!

染めた直後のシャンプーから色落ちは始まっています。
まずは、できるだけ洗浄力がマイルドなシャンプー(ヘアカラー用など)をお使いください。
特にヘアカラー(医薬部外品)で染めた場合は、髪がアルカリ性に傾いている状態です。
キューティクルを閉じ、髪本来の弱酸性に戻さないと、色落ちや髪のダメージに繋がります。
そのため、ヘアカラー直後の「pHコントローラー」や「アフターカラー美容液」を取り入れるのも効果的です。
肌にやさしいイメージの「石けんシャンプー(石けん成分が主体のシャンプー)」は、
色落ちしやすい傾向がありますので、ヘアカラーリング直後のご使用はお控えください。

シャンプーの後は、きちんと乾かす

髪が濡れていると、キューティクルが開き、髪同士の摩擦で
ダメージしやすい状態になります。髪が濡れたまま寝るのは厳禁です。
シャンプーの後は、できるだけ早く乾かすようにしてください。
特に染めた直後に髪を濡れたままにすると、衣類や寝具などへの色移りにも
繋がります。髪を乾かさないと、髪のダメージだけでなく、
頭皮に雑菌が発生し頭皮トラブルも引き起こします。
その結果、白髪が増えたりや健康な髪の成長に影響を及ぼします。

その他、気をつけたいポイント

紫外線

紫外線によって色素の一部が変化して、変色が起こることがあります。
特にヘアカラー(医薬部外品)のアッシュやマット系のカラーがお好きな方は注意が必要です。
紫外線の強い季節は帽子などの対策をお忘れなく。

パーマ

染めた後にパーマをかける際は、1週間は空けることをおすすめします。
これはパーマ剤の1液には発色したヘアカラーの色を壊す作用があるため。
また、パーマによっては、染めた髪の色が落ちたり、変色することもあります。
きれいな髪色をキープするためにも、ヘアカラーリング後にパーマをかける際は、美容師さんに相談してください。

育毛剤やスタイリング剤

ヘアクリーム、ムース、スプレーなどのスタイリング剤では色落ちの心配はありません。
トニックや育毛剤では、まれに色落ちすることもあります。
染毛後1週間程度は、念のため使用を控えていただくことをおすすめします。

プール

プールの消毒に使われる塩素系成分には、若干の漂白作用があります。
色落ちの原因になるため、プールの後はしっかりと髪を洗ってください。

それは色落ちではなく、根元の白髪が伸びているのかも!

どんなに気をつけても、染めてから2週間すると根元が白くなってくる・・・。
根元の色落ちが早いと思っていませんか?
それは染めた色が落ちているのではなく、伸びてきた白髪かもしれません。
髪は1ヶ月で1㎝程度伸びるので2週間でも5㎜程度、根元から白髪が出てきます。

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